FC2ブログ
詰将棋解答選手権in松本
詰将棋解答選手権松本会場の情報を掲載するブログです。
詰将棋解答選手権in松本へようこそ!

このブログでは詰将棋解答選手権 松本会場に関する情報を発信していきます。

Contents
告知 競技内容や会場案内です。 開催案内
レポート 選手権の模様をレポートします。
FAQ よくある質問をまとめました。
会場へのアクセス 車編 電車編

お問い合わせは、右のメールフォームまたはtsume.matsumoto@gmail.comまで。

[主催]詰将棋解答選手権実行委員会 [特別協賛]朝日新聞社 [後援]日本将棋連盟・詰将棋パラダイス

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングに参加しています!

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「変化別詰」とは?
競技ルールの中に「変化別詰を答えた答案は、誤答扱いとする」という記述がありますが、「変化別詰」がどのようなものなのかわからない方もいると思うので、簡単に解説します。

まずは次の図をご覧下さい。(あくまでも説明用の図なので、不要駒があるとか、そういうツッコミはしないで下さい。)
変別図
正解手順は23銀、13玉、24銀、同玉、35角成、15玉、16歩、同玉、26馬迄9手詰ですが、
本手順詰め上がり
2手目に31玉と逃げたらどうなるでしょうか。
変化分岐点
正しい攻め方は32銀打で、この銀を42金では取れないため、この手で詰みです。
変化正着
しかし、42角成と取っても、
変別に入る
以下、同玉、43銀打、51玉、52銀成、同玉、53香、62玉、72金迄11手で詰みます。
変別詰め上がり
この42角成以降の手順が「変化別詰」といわれているもので、それを答えると誤答になります。
そんなの当たり前じゃないか、と思う方もいると思いますが、正しい変化の詰め方が難解であったり、変化別詰の順がいかにも手筋という手順で気持ちよく詰むとか、あるいはそれらが複合した場合には、変化別詰に陥ってしまうことがあります。

若島実行委員長のポリシーから考えて、変化別詰にハメようというだけの作品は採用されないと思いますが、結果として変化別詰にハマリやすくなってしまった作品が出題される可能性までは否定できません。
なお、変化別詰は作品のキズにはなりません。作意手順中では作意以外の詰め方が成立してはいけませんが、変化の分岐の中では複数の詰め方があっても構いません。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tsumematsumoto.blog114.fc2.com/tb.php/16-7679285c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2カウンター



カテゴリ



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



お問い合わせ



プロフィール

詰将棋解答選手権を松本で開催する会

Author:詰将棋解答選手権を松本で開催する会
FC2ブログへようこそ!



月別アーカイブ



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QRコード